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【マンガ】清野とおる先生の「スペアタウン 〜つくろう自分だけの予備の街〜」に高津駅周辺が登場!作中で登場するラーメン屋がしぶい!

漫画家、エッセイストである 清野とおる 先生によるマンガ「スペアタウン 〜つくろう自分だけの予備の街〜」の最新話に高津駅周辺が取り上げられました!Wow!
「清野とおる?はて?」と思う方も多いかもしれません。壇蜜さんと結婚されたマンガ家さんです。

▼ X(旧 ツイッター)での投稿はこちら。

公開されたスペアタウンのタイトルは「清野とおる「第22話「スペアタウン〜押切蓮介氏の場合〜」(前編)」。

「友人漫画家の押切蓮介氏と神奈川県川崎市の高津駅にやってきた」からスタートし、高津駅周辺が背景として書き込まれており、近隣住民としてはニヤニヤしてしまうところ。
押切蓮介先生は、アニメ化もされた作品「ハイスコアガール」で有名。←大好きな作品です。

以下ネタバレを含むため、まずは作品を読んでからお進みください。
*ネットで読めます!

■ 以下ネタバレを含みます ■

「第22話「スペアタウン〜押切蓮介氏の場合〜」(前編)」の中で、とあるラーメン屋が登場します。
存在は知っているものの「はて?あのお店は薬局にでもなったかしら・・?」という薄い印象(←大変失礼)。

登場するのは 「食事処・ラーメン 大喜」 さん。
▼ 場所はこちらです。

高津駅の改札(リトルマーメイド側)を出て東急ストアの方に横断歩道をわたり、松屋の前の細い道を入ったところにある中華屋さんです。

作品の中では思い出としてテイクアウトで購入し持ち帰り冷めたまま食べた思い出をたどります。

大喜さんには入店したことがないため、近いうちに訪問したいと思います!
このマンガを機に大喜さんに訪れる方も増えるのでは!?

また、1ページ目に登場する「・・・駅前のあの喫茶店、昔は ampm だったんだよ」のお店は 「珈琲の詩」さんですね。
スイーツ目当てで何度も通っています。

しかし、押切蓮介さんの「押切」の由来、すごかったですね!

押切蓮介さんについては、溝の口にあったゲームショップ「シータ」跡地に出来た磯丸水産の「記念すべき一人目の客として入店」というエピソードが大好きです。

シータショップ溝の口店閉店の様子などは↓こちらでまとめています。

次回の後編にも期待です!

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