幣ブログでも注目していた溝の口の街がディープに紹介されているコミックス「スペアタウン」の二巻がついに発売されました!Wow!
(発売 2025年2月26日)
さまざまな街を紹介する内容で、作者 清野とおる先生(←壇蜜さんが配偶者)が実際に街訪れて体験した内容が描かれています。
溝の口・高津については、作者の友人である押切蓮介先生が育った街ということで一緒に押切先生ゆかりの場所などを訪問してスタートします。(これがまたディープ)
▼ 表紙からして、溝の口感満載です!
溝の口を知っていれば知っているほど面白いし「あ、そうなの?そんなところも?」という発見もあります!
単行本の発売を受けて、ノクティの文教堂でも入口付近に大々的に紹介をしていました!
電子版については「電子版限定カラー写真収録」ということで、ちょっと気になるところですが...やはり紙の本が欲しいかな!
ということで、紙の本を購入しました!
Webでも読めるのですが、単行本の場合には「スペアタウンおこぼれ話」などの後日談のようなトピックスも追加されておりより楽しむことができました!
白黒の写真がつぶれてしまっていて若干見えづらいため、電子書籍の方が見やすい可能性があります。
▼ スペアタウンについては、こちらの記事でも紹介しています!